 なんと堂々とした有様でしょう  入り口に近い方がアチチで、 遠い方は猛烈にアチチ |
あ〜あぁ〜♪あこがれ〜の♪のざわ〜温泉♪ って鼻歌の一つも出てしまうほど、訪ねてみたかった野沢温泉に行くことができました。 野沢温泉には１３の共同浴場が街のあちこちに点在しています。宿泊客は、その全てにタダで入られ、ばっちり湯巡りを楽しめる仕掛けになっております。エライッ！パチパチパチ！ 大湯は、それらの共同浴場群の中でも、最も大きく親分的存在であります。 左の写真を見て下さい。この威風堂々たる姿。素晴らしいとしか言いようがない。しかもこんなものを、平成になってから建て直しちゃったんですから、畏れ入りますよ。 ・お湯 脱衣所・浴室一体型の構造。ある意味セキュリティーはよい。内部は石の床に木枠の湯船。もちろんかけながし。 野沢と言えば、やっぱ硫黄泉。硫化水素の臭いがぷんと漂う、あっつ〜い湯です。体にピシッっときます。 野沢温泉共同浴場群の湯は、総じて激熱のため、私は１０秒以上浸かっていられないとです(>_<)熱すぎて、残念ながら浴感はあんましよくわかりません。 ちなみに、大湯は入浴３秒でした。 湯の華はあったと思う。あいまいみ〜。 ・感想 ここに来られたのは、み〜んな熊谷温泉さんや、仲間達のおかげです。感謝感謝の雨あられです。 |
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